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2014年5月29日

治療後に歯が「しみる」のは?

治療後に歯がしみるのは

虫歯治療でインレー・クラウンなどの補綴物(ほてつぶつ=詰めもの、被せもの)を
歯に装着した後に、しみたり違和感がでることがあります。

「しみる」原因は、歯髄(歯の神経)が刺激されるためです。
特に温かいものや冷たいものを飲食すると、熱を伝えやすい
金属製のインレーやクラウンではよく「しみる」ようです。
重度のむし歯で歯髄に近いところまで、削った歯ほど刺激に敏感になります。

ところが、人間の体はよくできたもので、「しみる」症状も徐々に和らいでいきます。
歯が、歯髄を守ろうとして新しい象牙質を形成し、刺激を緩和するためです。

「しみる」のがおさまる期間は、個人差がありますが、インレーやクラウン装着後、
数週間~数ヶ月で自然に解消することがほとんどです。

また 補綴物の「かみあわせ」があってない場合も「しみる」原因のときがあります
この場合は 噛み合わせを調整するとよくなります。

それでも、「しみる」のが解消されない場合には、別の原因も考えられまので、
一度ご相談下さい。


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