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担当の歯科衛生士がつくようにしています
一人の患者さんに対し、一人の歯科衛生士が口腔内ケアをとっています。
担当衛生士制の良いところは、患者さんとコミュニケーションがしっかりと取れることから、患者さんのお口の状態をしっかりと把握でき、少しの変化も見逃さないことです。
歯科衛生士というと「治療のアシスタント」と思われがちですが、そうではありません。衛生士の仕事は、
●虫歯や歯周病にならないため生活習慣の環境管理
●予防処置としてセルフケア指導やPMTC(歯のクリーニング)
●歯周病治療のためのスケーリング(歯石の除去)
を担当する、プロフェッショナルな仕事です。
※治療方針の決定や最終的な判断は院長が責任を持って行います
※アポイント時間により、担当が代わることもあります
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